この記事では、RCPプロジェクトが構造化されているかどうかを確認する手順について説明します。
Cintooを使用する際は、RCPプロジェクトのデータファイルが完全かつ正確にそろっていることが重要です。必要なファイルがすべてそろっていることを確認する方法の1つは、プロジェクトのSupportフォルダーに、RCPプロジェクトのスキャンのデータファイルが含まれているかどうかを確認することです。

Supportフォルダーには、スキャンの3Dデータを含むRCSファイルと、スキャンの構造化データ(2Dパノラマデータ)を含むRCCファイルが含まれている必要があります。
SupportフォルダーにRCCファイルがない場合は、RCPプロジェクトに非構造化(統合)スキャンが含まれていることを意味します。このようなスキャンは、Cintoo Connectの標準のTerrestrial Laser Scanインポートオプションでは処理できません。構造化ファイルが入手できない場合は、統合点群のインポートをお試しください。
たとえば、「MyBuilding」というプロジェクトで作業している場合、Supportフォルダーの名前の例は「MyBuilding_Support」となり、撮影された各スキャンのRCSファイルとRCCファイルが含まれます。
RCPプロジェクトのすべての情報をCintoo内で確実に利用できるようにするには、プロジェクト内のすべてのスキャンが構造化されていること、およびアップロードにCintoo ConnectのTerrestrial Laser Scanオプションを使用することが不可欠です。
構造化スキャンの詳細と、Cintooでの扱い方については、次の記事をご覧ください:構造化スキャンデータと統合・非構造化スキャンデータ。
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